喫煙による癌の発症率

「喫煙しても、癌になる率なんて大したことないから、ストレスも取れるし、気持ちいいし、タバコはやめない」と考えている方々はかなり多いと思います。
しかし、実際の所、どうなのでしょうか?実は、タバコの喫煙による癌の発症率は何と、放射能による発癌率より高いのです。
毎日タバコを吸っているのにかかわらず、放射能をやたらと怖がったりする人もかなり見かけますが、実は、毎日タバコを吸う事の方が、ある程度の放射能を浴びるよりも癌の発症率が高いのです。
癌になったのは放射能のせいだ!とか言う人も良く見かけますが、実際のところ、毎日の喫煙による方が大きな原因だったりすることもかなりの頻度であります。
ただ、放射能と違うのは、タバコは確かに、吸うことにより、ストレスの解消や、リラックス、リフレッシュ感をもたらすのはもとより、脳のひらめきが良くなったり、普段思いつかないような事を、喫煙により思いつくなんてことも良くあります。
便を促進する効果もあるので、便秘気味の方々にはありがたいものかもしれません。
そのため、単純に癌の発症率だけから、タバコを吸うのをやめなさい、と言ったり、やめなければならない、と思い込んだりするのが絶対に正しいかと言われれば、これまたかなり難しい所です。
結局のところ、タバコを吸うことによる発癌率と、日々のストレスやひらめきを要する頻度の多さ、等々と照らし合わせた結果、どの程度の喫煙までなら妥当か、といったことまで考えて喫煙をするのが一番ベストと考えられますので、喫煙が必ずしも全人類に100%マイナス要因のみもたらすとは限りません。
日々のストレスによる病気の重度の方が、発癌率を上回ってしまったら、無理して喫煙を我慢する方がかえって良くないかもしれません。
ただし、タバコを吸う場所には必ず気を付けましょう。